Niantic Spatial Lightship から Scaniverse への移行に関するFAQ
1. Lightship.dev 及び Geospatial Browser (GSB) の今後について
Q: どのサービスが終了されますか?
Scaniverse アプリ内の、Lightship.devとGeospatial Browser のサービスを終了します。
終了後:
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しばらくLightship.dev は read‑only (読み取り専用)になります。新規のプロジェクト、POIの生成、APIキーの変更は行えません。
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VPSプロジェクトデータの管理および新規スキャンの作成の際は、lightship.dev から scaniverse.nianticspatial.com/migrate-lightship にリダイレクトされます。
Q: Scaniverse はゲームへ接続し、ゲーム体験に影響することはありますか?
いいえ. Scaniverse は、スタンドアローンのサービスであり、ゲームへの接続はしません。 ユーザーの皆さまが作成されたサイト、スキャンはゲームにロケーション、POI、コンテンツとしてゲームに登場することはございません 。
Q: Scaniverse はゲームへ接続し、ゲーム体験に影響することはありますか?
いいえ. Scaniverse は、スタンドアローンのサービスであり、ゲームへの接続はしません。 ユーザーの皆さまが作成されたサイト、スキャンはゲームにロケーション、POI、コンテンツとしてゲームに登場することはございません 。
Q: この変更はいつ行われますか?
2026年2月20日 – Scaniverse(Enterprise)がリリースされ、Lightshipユーザーはデータ移行を開始できるようになります。
2026年2月28日 – Lightship.dev サイトおよび Geospatial Browser は終了し、Lightship.dev へのアクセスは Scaniverse のウェブページへ転送されます。
2. Scaniverse とは何ですか?
Q: Lightship および Geospatial Browser の後継となるものは何ですか?
Scaniverse Web でできること:
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Organization(旧ワークスペース)の管理
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サイト(旧プライベート/パブリックPOI)の管理機能
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VPSマップ、メッシュ、Splats など各種アセットの閲覧・生成
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APIキーおよびJWTベースのサービスアカウントの管理
Scaniverse(モバイル) は、以下の用途で使用するCapture (キャプチャ) アプリです:
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スキャンをCapture (キャプチャ)する
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クラウドへのアップロード
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Asset を生成し、Localization をテストする
Q: Scaniverse では何が新しくなりましたか?
VPS体験を構築するための新しい機能および拡張機能をご利用いただけるようになります。具体的には:
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サイトはデフォルトで非公開です。
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VPSマップおよびメッシュ作成に利用するスキャンを、自由に選択・管理できます。
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安定したVPS体験を実現するための新しいスキャンガイドを提供します。
現時点で、Public POIs へはアクセスできません。今後改めてPublic Maps についてお知らせ致します。
Q: これまでの Scaniverse アカウントはどうなりますか?
既存の Scaniverse アカウントでは、Scaniverse Business アカウントにサインインすることはできません。また、ビジネスアカウントには既存の Scaniverse アセットは含まれません。 既存のアセットにアクセスするには、一度ログアウトし、従来の Scaniverse アカウントで再度サインインしてください。
Q: これまでのプロジェクト、POI、APIキーはどうなりますか?
Q: これまでの Lightship プロジェクトは引き続き動作しますか?
はい。本移行は、以下の点を前提として設計されています。
既存のワークスペース、プロジェクト、POI、スキャン、およびアセットは、新しいスキーマにコピーされ、Scaniverse にマッピングされます。
| Lightship | Scaniverse |
|---|---|
| ワークスペース | Organization (組織の意) |
| デベロッパーアカウント | Organization ユーザー |
| プロジェクト | サービスアカウント |
| プライベートPOI | プライベートサイト |
| プロジェクト上のパブリックPOI* | プライベートサイト(初期設定) |
| APIキー | APIキー |
| スキャン | スキャン |
これまでご提供頂いていた Public POI は、Scaniverse ではプライベートサイトとしてご利用いただけます。
既存のアプリの API キーは引き続きご利用いただけます。 現在のキーは、認証および既存トラフィックに対して引き続き有効です。 また、Scaniverse 上でプロジェクト用の API キーを廃止(無効化)したり、新規作成したりすることが可能です。
Q: 今までスキャンしたものを再スキャンし、アプリを再開発する必要がありますか?
現状の動作をそのまま維持する場合、再スキャンの必要はありません。
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移行された POI、VPS マップ、およびメッシュは、Scaniverse 上で引き続きご利用いただけます。
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既存のアプリは、今後の NSDK 4.0 への移行を計画している間も、引き続き現在の API キーをご利用いただけます。
新機能(例:NSDK 4.0)をご利用いただく場合は、今後は新しい認証情報およびAPIをご使用いただく必要があります。
Q: アカウントはどのように移行すればよいですか?
Q: 移行のタイミングはどのように知ることができますか?
2月20日に、Lightship で開発を行っていらっしゃるユーザーの皆様へ移行用のセキュアなリンクを含むメールが送付されます。Scaniverse にて移行手続きを完了してください。
移行手続きは、Scaniverse ウェブサイト にアクセスし、「Lightship アカウントを移行」を選択することでも行えます。
※移行手続きはデスクトップ環境でのみ行えます。
Q: 移行はいつまでに完了する必要がありますか?
Q: Lightship が廃止される前に移行する必要がありますか?
移行を行わない場合でもプロジェクトは継続して利用可能ですが、すべての新機能を活用いただくため、新規 Scaniverse ビジネスアカウントの作成を推奨します。セルフサービス移行は12か月間提供されます。
この期間を過ぎた後の移行については、support@nianticspatial.com までお問い合わせください。
Q: いつまでに移行を完了する必要がありますか?
今後12ヶ月間、ユーザーの皆さまが移行作業を行うことができますが、その後は support@nianticspatial.com へご連絡頂くことで移行することができます。
Q: NSDK 4.0 へのアップグレードは今すぐ必要ですか?
Q: 移行済みデータの利用には NSDK 4.0 が必要ですか?
いいえ。本移行は、ARDK 3.x アプリが既存の API キーおよびエンドポイントを引き続き使用して動作できるよう設計されています。
ただし、今後の新規開発については、NSDK 4.0 およびサイト検索、認証、VPS 2.0 に対応した新しい Portal API を対象とすることを推奨します。
Q: 追加のサポートはどこで受けられますか?
Q: 移行に関する問題はどこに問い合わせればよいですか?
アカウントや移行に関する不具合は、support@nianticspatial.com までお問い合わせください(Lightship の登録メールアドレスと対象プロジェクト名を明記してください)。
Q: Scaniverse について詳しく知るにはどこを参照すればよいですか?
Scaniverse の Web およびモバイル版ドキュメントでは、次の内容についてご案内しています:
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アカウント登録およびOrganization の管理方法。
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サイトの作成および管理方法。
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スキャンの取得とアセットの作成。
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NSDK 4.0 および新しい API との統合。
移行およびロールアウトの進展にあわせて、Lightship スタックから新しい Niantic Spatial プラットフォームへの移行ができるだけスムーズに進むよう、ドキュメントやサンプルを継続的に更新していきます。